健康経営への取り組みは年々広がっています。

一方で、「実施したこと」は報告できても、「どのような成果につながったのか」を定量的に説明することは簡単ではありません。
Executive ROIは、身体データをもとに健康投資を経営指標として可視化するために開発されたダッシュボードです。

健康投資は「見えない投資」になりやすい

企業では、

  • 健康経営
  • 福利厚生
  • コンディション改善
  • 運動プログラム

など、多くの取り組みが行われています。

しかし、経営層が知りたいのは「何を実施したか」ではなく、「どのような成果があったか」です。その成果を客観的に把握できなければ、継続的な投資判断は難しくなります。

Executive ROIという考え方

Executive ROIは、身体データを経営指標へ変換するための考え方から生まれました。

身体の状態は、個人の健康だけではなく、組織全体の生産性や働き方にも関係しています。その変化を継続的に可視化し、投資対効果として確認できる環境を目指しています。

Executive ROIで確認できること

Executive ROIでは、POSTURE CLOUDで蓄積されたデータを活用し、例えば次のような情報を確認できます。

  • 身体状態の推移
  • 継続利用率
  • 部署ごとの比較
  • プログラム参加率
  • 月次変化
  • 改善傾向

単なる数値の一覧ではなく、経営判断につながる情報として整理します。

CFO・CEOの意思決定を支援する

Executive ROIは、現場向けの管理画面ではありません。

経営層が

  • 投資を継続するべきか
  • 改善施策を拡大するべきか
  • 新しい施策を始めるべきか

を判断するための情報を提供します。

身体データを経営会議で活用できる形へ変換することが、Executive ROIの役割です。

POSTURE CLOUDのその先へ

POSTURE CLOUDは、現場を支援するプラットフォームです。

Executive ROIは、そのデータを経営層の意思決定へつなげます。

BODY BALANCE CHECKから始まった身体データは、BODY KARTEで継続され、POSTURE CLOUDで組織へ広がり、Executive ROIで経営判断へ活用されます。

今後について

Executive ROIは現在も開発を進めています。

より多くの経営指標との連携や、分析機能の高度化を進めながら、身体データを経営に活かす新しい仕組みを目指しています。
健康投資を「実施した」で終わらせず、企業の持続的な成長につながる指標へ育てていきます。