身体の構造設計と行動変容を科学する
研究開発機関『RAGNAPP Lab』

エビデンスを実装する3つの研究開発(R&D)コア・ドメイン

① 身体構造のデジタル評価ロジック

人体解剖学や生体力学(バイオメカニクス)をベースに、スマートフォンから送信される「立位正面・側面、体幹・肩の屈曲動作」など計6枚の解析画像から、骨格アライメントや可動域を多角的に正確に捉える評価ロジックの検証・最適化を行っています。専門家が現場にいなくても、客観的なファクトに基づいて身体リスクを定量化できるシステムの基盤を支えています。

② 統合指標「RAGNAPP SCORE」の開発

姿勢の歪み(Alignment)、可動域(Mobility)、そして日々の活力(Vitality)を統合し、個人の身体状態を直感的に可視化する独自指標「RAGNAPP SCORE」のアルゴリズム開発を行っています。単一の測定ツールに依存せず、多角的な健康データをひとつの共通言語(スコア)へと集約し、運用データの蓄積とともにその精度を常に進化させています。

③ 行動経済学に基づくインセンティブ研究

測定された「RAGNAPP SCORE」や日々の健康行動を、生活のなかで価値化する「ヘルスポイント制度」の動線アルゴリズムを研究しています。人が自発的かつ楽しみながら健康維持(ログの蓄積)を継続できるよう、行動経済学やゲーミフィケーションの知見をシステムへ実装し、企業の健康経営やアプリのアクティブ化を理論面から裏付けます。

世の中には、優れたパーソナルジム、伝統ある整体技術、人間工学に基づいた寝具など、生活者の健康を支える素晴らしいサービスやプロダクトが数多く存在しています。

RAGNAPP Labの役割は、それら既存の専門アセットと対立することではなく、データとロジックによってそれらを「繋ぐインフラ」になることです。 ユーザーが店舗やジムにいる時間(点)だけでなく、自宅での睡眠や日々の移動といった「24時間の生活動線(線)」のなかで、自分の身体がどう変化しているのか。

感覚やその場の主観に頼るのではなく、客観的な「RAGNAPP SCORE」という共通言語を用いることで、あらゆるヘルスケアサービスの効果を証明し、生活者が生涯にわたって安心して健康投資を続けられる科学的エビデンスを提供します。